管診断・管更生

マンションなどの給排水管設備は、人間の体に例えていえば血管にあたる重要なライフラインです。ところが、その寿命は30〜35年程度で建物の耐久年数の半分ぐらいで取替が必要になります。当社では熟練した防錆管理士を豊富に擁し、サニコン独自の確かな防食技術を駆使して、こうした配管の取替を回避し、建物の建替え時期まで延命させることで、お客様に建物の資産価値を高める経済的な設備保全技術のご提供をします。

管診断

  • CCDカメラによる管内調査
    CCDカメラ(内視鏡)による管内調査と、配管のサンプリング(抜管)との組み合わせで、正確な劣化状況診断と判定を行なうことができます。
  • パイプの錆
管診断

カルシウム防錆工法「オネストライマー」による管更生

食品添加物である水酸化カルシウムにより水のランゲリア指数を改善することで、配管の腐食を防止し快適な水質を実現します。

カルシウム防錆装置カルシウム防錆装置

水質による腐食の違いランゲリア指数が0に近い宮古島の水道管は腐食が少ない
左:宮古島の水道管
右:首都圏の水道管

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線電極防食法「クレフロス」による管更生

耐久性の高い貴金属で構成された線状の電極を配管内に挿入し、微弱な直流電流を流すことにより配管の腐食を防止します。

管診断
防食イメージ防食イメージ
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給水管防錆技術セミナーについて

サニコンでは、給水管の防錆対策でお悩みの、マンション管理組合様、管理会社様等を対象として、定期的に給水管防錆技術セミナーを開催しています。
東京:6回/年  大阪:2回/年

【セミナー時間割】

13:00〜16:30 (約3時間30分)

【給水管防錆技術セミナーの内容】

  • 金属腐食のメカニズム(講師:防食専門技術者:外部講師)
    • 腐食の種類
    • どんな場所で起きやすいのか
    • 防食対応法にはどのような方法があるのか

    埋設配管を例として説明します。

  • 各種劣化対策工法の詳細紹介とその考え方 (講師:伊村行正、防錆事業部長、防錆管理士会1560号)
    • ビル・マンションの設備配管の防食方法として、古くからあるものから最近のものまで下記のように非常に多くの劣化対策方法が流通しています。
    • こうした各々の方法の仕組みと本来の防食技術から見た技術評価
    • その各々について注意すべきポイントは?
    • 適切な相対評価の方法とは?

    などについて平易な言葉で解説し、相対比較表の作成などを紹介します。

    • パイプライニング工法
    • カルシウム防錆工法
    • 電気防食法
    • 脱気工法
    • リン酸防錆法
    • 磁気処理
    • セラミック処理など水の機能化処理法
  • ビデオ放映
    • 「どうすればいい、赤水?漏水」
    • 「電気防食」 
  • 各種質疑応答
    • 講演内容、日頃疑問に感じていることなど、講演終了後、参加者の皆様からのご質問に講師がお答えします。

開催場所・日時等は、お問合せ下さい。

【お問合せ先】

株式会社サニコン 東京事業部
〒140-0013 東京都品川区南大井6-12-13 淺川ビル1階
TEL:03-6683-3255 FAX:03-5493-3257
E-Mail :tokyo@sanicon.jp

定期的に給水管防錆技術セミナーを開催しています

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